2006年10月31日

ジョーンズちえみ

10月30(月) よっしーのチャレンジシリーズ4回目
ゲスト ちえみジョーンズさん

リスナーのみなさん如何でしたか?
いや〜今日は我ながら飛ばしまくりだったなあ
ちえみジョーンズさん疲れなかったろうか
それだけが気がかり

ちえみジョーンズさんって顔がぴちぴちなんですね
・・・・って急に何を言いだすのか って感じなんですが、畑仕事をはじめてからおそらく紫外線とか肥料とかの影響だと思うんだけど、肌の具合がよくなくってすこし気にしています。

お肌にも心にもやさしい生活をこころがけようと思いまして
この前までは畑前の車中で朝からニルヴァーナを大音量にして聞いていましたが、最近はずっとフィッシュマンズを聞いています。
仕事後、海へ行き 砂浜で星の光を浴びながらハミングします
わずらわしい事が浮かんできたらウエタツネミの顔を思い出して気を落ち着かせます

昨日は久茂地のプラネタリウムへ行きました
睡眠不足がたたり上映中ほとんど寝ていましたが、それもまたよし
ずっと放置していたカンカラ三線を修理に出してきました



“落ち着いてごらん

柳の木が泣いている

太陽が僕を呼んでいる

すべてはいい思い出

すべてはいい思い出

嫌な事はいつか忘れてしまえる“

ちえみジョーンズさんも大好きなロンセクスミスの歌です
このチャレンジシリーズの期間中にちえみジョーンズさんにお会いしたいとずっと思っていました。
ここんとこのリズムでちえみジョーンズさんに再会したかった。


僕はこうみえてもシャイなんで(自分で言うからあやしいけど)
本人を前にして言えなかったけど
ちえみジョーンズというミュージシャンは沖縄の宝です
お体に気をつけて、素敵な活動を続けて下さい。



いや〜 ブログ書いているうちにこんなに夜が更けてしまった。
明日から畑仕事再開だと言うのに・・・・
まいっか 
明日もちえジョンのリズムでゆこう





ちえみジョーンズさんの新曲
星座と羊飼いの歌
生で聞けてよかったなあ。新譜が楽しみだ!  

Posted by 山田ばさらよっしー at 01:55TrackBack(0)

2006年10月29日

ちえみジョ-ンズさん

RAIN 10月30日のゲスト
ちえみジョーンズさん生出演です。生演奏も予定しています。

チャレンジシリーズ期間中にちえみジョーンズさんをお呼びできて光栄です!

ちえみジョーンズさんの好きなミュージシャン
ローリングストーンズのブライアンジョーンズ
デヴィッドボウイ、ジョニミッチェル等々・・・

僕の好きなミュージシャンと彼女の好きなミュージシャンがほとんど同じなんです。

そういう人とはたいてい気が合うもんなんですよ!

ちえみジョーンズさんのホームページに
ザ・バンドの“ラストワルツ”が紹介されていました。
ザ・バンドというのはとても不思議なバンドで、メンバーのほとんどがカナダ人なのに、アメリカ発のどのバンドよりもアメリカンで、メンバー各自がいろんな楽器をこなし、曲も古いようでいてそのくせどんなジャンルにも当てはまらない不思議な音を奏でるバンドなんです。
エリッククラプトンが ザ・バンドに入れてくれないか! と自ら懇願したことがあるという嘘のような本当の話もあったりします。

ザ・バンドの初期のジャケット写真を見るとメンバー全員がなんだかくたびれていて、仕事にあぶれた集団のようにみえます。

農園の社長は僕が “アーティスト”という言葉を使うと
“アーティストは変人やさ!“と切り返してきます

その通り!
アーティストは変人なんです。
僕も変人です。
でもさ、世の中真面目ばっかりで出来ていてもちっともおもしろくないと思うよ。
変人の視点から伝える世界が実は世相を伝えていたり、未来を予見していることだってある。

そしてこれからは、ますます変人のものの見方が大事になってくる世界が訪れるようになる思います。

ラストワルツをみたことがない人がいたら是非一度みてほしい!
ニールヤング、マディウォーターズ、ドクタージョン
エリッククラプトン、ジョニミッチェル、ボブディラン
みんな変人ばかりです
あれだけの変人が集まると感動を超え、しょんべんをちびってしまいます。

彼らに魅了され人生が狂ってしまった僕ですが
清々しいくらいに後悔はありません
かれらの音楽がいつも隣にあるからこそ、この厳しい時期を乗り越えることができるんです。

みんな無理をしないで変人になろうじぇ!


ちえみジョーンズさんと変人  

Posted by 山田ばさらよっしー at 04:26TrackBack(0)

2006年10月27日

おばあ

僕にはおじい・おばあとの思い出がない

母がたのおじいは戦争で
おばあは僕が2歳の頃、脳溢血で亡くなった

父がたのおじいは親父が大学生の頃、48で亡くなったそうだ
唯一長生きしていたのが父がたのおばあ

おばあが亡くなって来年で7回忌になる

どうして父がたのおばあは僕を愛してくれなかったのだろう
とずっと思い続けていた

僕はおばあにだっこされた経験がない
親父は長男だというのに、最後までおばあと一緒に生活することはなかった
おばあが僕の事をどう思っているのかずっと理解できなかった

失礼な話だけれども、おばあが亡くなった時全く感情が湧いてこなかった
告別式だというのにお坊さんの唱える言葉がおかしくてへらへらしていたくらいだ
それをみていた僕のいとこたちが
「よしが笑っていたよ・・・」
とひそひそ話をしていた

きっといとこたちは なんて不謹慎な奴なんだ
と思ったに違いない




以前 アーティストHさんのアトリエを伺ったときに、家族の話になった事があった

”僕はおばあにかわいがられた記憶がない”
というと

”そんなことは絶対にありません!”
と言ってH さんが泣きはじめた

きっと霊感の強いHさんには何か感じるものがあったのかもしれないけれど、その時の僕にはHさんの涙が煩わしいものに感じられた(Hさんすみません・・・)





去年はじめて親父に先妻がいた過去を親戚から聞かされ
それだけではなく、学歴を偽ったり、過去の事業の失敗を封印して生きている事実も知った。

スーパーマンだと思っていた僕の親父は実は大嘘つきでちっぽけな奴だったんだ と思う反面、過去を封印して学歴を偽ってまで自分を大きくみせようと振る舞ってきた親父という人間が愛おしくも感じられた



そして今回、大阪のおじさんと,親父の過去や、親父の兄弟、おじい,おばあについてはじめてゆっくり話を聞いた時に、おばあという存在が僕の中ではじめて大きな存在として蘇ってきた


おばあは長男の息子である僕とどのように向き合えばいいのかずっと悩んでいたんだろう
事業に大失敗して実家に妻を残し家を飛び出した親父がようやく帰ってきたと思ったら、今度は別の女を連れて、しかもその女との間にできた赤ん坊まで連れて帰ってくるなんてひどい話だ

きっと親父は親父でおばあに対して負い目があったんだろう
だからおばあは僕に対して遠慮があったんだと思う
だからと言って僕のことを他の孫と差別したり、区別したりするなんてなかったはずだ


僕自身にも問題があったのかもしれない
おばあが生きているうちにもっともっといろんな話をするべきだった




おばあ、いままでおばあの気持わかってあげられなくてごめんね






『火事の時家具を運ぶのはバカげている
敗者としての幸運をつかむのだ』
(ゴダール  アワーミュージック)  

Posted by 山田ばさらよっしー at 00:41TrackBack(0)

2006年10月25日

HOME

12月東京へ行きます。

本当は北海道の富良野へ行きたかったんです
倉本聰さんの自然塾や
廃校になった場所を個人美術館として利用されている奥田修一さんという画家にお会いしたいなあという思いがあったのですが
いろいろ考えてみて、この計画はもう少し後にまわしてもいいんじゃないかと思いまして,今年の冬も東京に決めました

今年1年で僕は大きく変化しました

ここ数年たくさんのトラブルに巻き込まれ、それを真正面から受け入れてタフになって2006年に臨んだつもりだったのに、2006年という年は1分、1秒が苦しくて、苦しくて、さすがにもう死んでしまうかもしれない・・・とおもった瞬間がありました。

2006年の僕は何にもなかった
本当に何もなかったんです。
ただ波にまかせてラジオの仕事を真摯にこなし、畑と向き合い、家族と向き合い、人に会って、息をしていただけのような気がします。
それがいい事なのか悪いことなのかわかりませんが、なんくるないん なんくるないん  トラブルが来ても なんくるないん
なんくるないん 言葉でタフとか言ったってまたしっぺ返しがくるんだから
仕方ないさ、なんくるないん
こればかりを唱えていた気がします。


最近 畑の菊や森の生き物達と心で対話するんです
ね? 僕がきみにふれたら体温を感じるのかい?
とか
ごめんなさいあやまって折ってしまったよ・・
とか
トンボ君どうしたんだい? 
羽が痛んでもう飛べなくなってしまったんだね
と語りかけます
森の声は聞こえないけれど、それでも僕の声に応えてくれる何かがいることは感じることがあります

もしかしたらトラブルばかりの2006年、唯一残されていた僕の力が森の生き物との対話だったのかもしれません
これはとても大きな体験でした。
ミュージシャンとして大成したい、とか、沖縄のひどい現状をどのように訴えてゆこうなんていう欲がどうでもよくなってしまいました。

歌う力が僕にあれば歌はやってくるはずなんです
その時の受け皿をしっかり準備してただ待つしかない
空に向かい光の方へ伸びて行く菊たちは本当に美しい
美しい菊をまびきして行く僕は残酷です
僕はいつもそれにいい訳をつくって生きているですが、そのいい訳すら菊にはどうでもいいことなんです。


2006年の僕の経験を音楽に昇華するとどうなるんだろう?
今年はライブで東京へ行くというよりも、スタジオに入って東京のミュージシャン達と曲を録りたいんです。
背伸びせず、いまの僕のスケールで知り合ったミュージシャン達と音楽の話がしたくてたまりません。

2006年はいい年だ
冗談でなく本当にそう思う
だってこころから自分の歌を歌いたい思ったは生まれてはじめてだもん

やっと家に帰ってきた気がします

  

Posted by 山田ばさらよっしー at 03:33TrackBack(0)

2006年10月23日

寅さん

最近ふたえ目が続いています

僕は普段ひとえなんですが、ものすごく疲れるとふたえになるんです。
例えば風邪をひいている時、ライブ後、20キロ走った後とか

で、こないだふたえになった僕をみたトーシーが
“よっしー韓流スターみたい“っていうんです

これってほめ言葉ですか・・・・

いま僕の家に大阪のおじさんが2週間ばかり滞在しておりまして・・・っていうかこの家はおじさんの持ち家なんですが、大阪で沖縄料理のコックをしているので2・3年に1度の割合でしか帰ってこないので、僕と弟で住まわせてもらっている状況なのですが

“とにかく家が汚い!  俺が滞在中に徹底的に片付けよう”
ということになりまして

はるさーよっしー 
ラジオパーソナリティーよっしー
ミュージシャンよっしー に加えて

掃除夫よっしーという肩書きもできまして
そろそろふたえから三重になる日も近いかもしれません


その大阪のおじさんは
糖尿で血糖値も300あって体重も46キロというかなり危険な状態にあるはずなのに、病院嫌いで、ビールを飲むし、タバコもぱかすかやって、いつも陽気にクラッシックギターをつまびいていまして、まるで沖縄の寅さんという感じなんです。

でおじさんにね、甥っ子ておじさんにとってどんな存在なの?
って聞いたら

どんな存在ってなあ
ただ ああ〜よしがいる って思うだけさ

という言葉がすげ〜よくってね、心の底から笑ってしまいました。

自分の持ち家が汚い状況になっているのにおじさんはただ一言

お前らは悪くないさ、仕方のないことさ

って言うんです

掃除しながら
“こんなに汚い家を掃除するってすごいやりがいがあるよな!“って
この数年僕らの家族になかった温かい言葉がおじさんにはあって、その温かい言葉たちに家も応えているようで、とても明るい雰囲気になっています。


昨日おじさんとスナックに行ったときに
おじさんがママに
“こいつは真面目なんだ。毎日睡眠3時間で畑仕事とラジオ番組掛け持ちでやっててなかなかのもんだよ”って紹介してくれてじ〜んときちゃいました。

俺は独身だから俺が倒れた時にはよしが面倒みなくちゃいけんよ

って言った後、ははは嘘だよ って笑うおじさん

本当に温かくって 優しくって 柔らかいおじさん

本当はたくさん責められても仕方がないのに・・・

おじさん

本当に 
本当に 
本当にありがとう  

Posted by 山田ばさらよっしー at 03:18TrackBack(0)

2006年10月21日

野球人

元ダイエーホークスの新里紹也さんに会って来ました

新里さんと同じ年に入団されたメンバーには
現在ホワイトソックスで現役ばりばり大リーガーの井口選手や
あの三冠王の松中選手などがいて 
ホークスファンでいまでも語り継がれているくらいの当たり年でした。

記録として残っている新里選手の通算成績は
122打数 27安打 9打点 5盗塁

この成績をみなさんはどのように思いますか?
甲子園の星とうたわれてドラフト1位で入団し
1度も1軍の土を踏めない選手だっているんです

打ち合わせの時、ラジオやこのブログでは伝えることのできないプロ世界についての話をたくさん聞かせてもらいました。
人間不信に陥ったり、言葉の壁などでコンプレックスを覚えたこともある とおっしゃっていました。

でも結局はすべて自分の責任なんだよ  という新里さんの言葉


新里さんは沖縄水産高校甲子園準優勝の時のメンバーです
僕は才能はなかったけれど、少年野球で糸満地区で優勝して、県でもベスト8まで行ったのに、中学からは九州へ越境入学で野球ができなかったことをずっと後悔していました。
ちょうど沖水と天理の決勝戦が物理の授業中で、先生がちらっとテレビをつけて見せてくれたことを覚えています。

華やかにみえたあの沖水時代の話をふると
とても辛くて、逃げたくて、毎朝沖水近くを流れるきつい川の匂いがする通りを歩きながら覚悟を決めて、なんとか生活していましたね  とおしゃっていました。


新里紹也インタビューは来月11月の前半を予定しています。

自分で言うのもなんですがこのチャレンジシリーズはとても中身の濃い内容になっています。アーティスト、野球選手、ミュージシャン、劇場支配人等々・・・・それぞれの分野で地に足をつけて生活されている方々の生の声が聞けるおもしろい企画です。
ブログを読んで番組に興味を持ったというそこのあなた!

このチャレンジシリーズの期間中だけでもいいので 
是非FMたまん月曜21時、RAIN を聞いて下さい!


10月23(月)のゲストは桜坂劇場支配人 真喜屋力さんです
問題のインタビューになっております(汗)・・・・・




  

Posted by 山田ばさらよっしー at 00:32TrackBack(0)

2006年10月19日

雄矢ガエル vs カマキリトーシー

「よっし〜さんカエルがいますよ」


最近我々の農園に入ってきた雄矢が井戸を覗きながら僕に言うのですが
この仕事について1年以上、こちとらもう嫌という程カエルを見て来たんで

「ふ〜ん」
と軽くかわしていたら
それでもじっと井戸を覗き込んでいるので

「そんなにでかいのか?」
と聞くと   はい   という


だ〜 
と覗き込んでみると・・・・・




でかっ!!
はてマギ〜!
足がなんか社長のところのおば〜みたいにむだに長い!


すげ〜! と関心していると

今度はトーシーが
「珍しい!  カマキリやっさあ!!」
と叫ぶ声がする

お〜カマキリ!
すげ〜よ すげ〜全身緑色だよ!!!
と変な関心の仕方をしてしまった私、山田よっしー30歳


カエルをパイプにひっかけ
無理矢理カマキリの方へ近づけて決闘させようとするトーシー

それをみて
「これは歴史に残る戦いじゃないですか!」
と興奮気味の雄矢

「おお! これはいい絵になる」
と携帯カメラのシャッターを切る俺



なんなんだ この職場は!!!



菊の話が全く出てこないから
この日記を読んだら社長がわじるな

まちげ〜ね〜ん




しっかしこれ ほんとに珍しい2ショットだな  

Posted by 山田ばさらよっしー at 01:48TrackBack(0)

2006年10月17日

美しいもの

美しいものをみたい

最近なぜかそういう気持になります
美しいものの中にある行き詰まる緊張感がとても愛おしい

いままでこんなこと思った事なんてなかったのに、どうしてそんな気持になるのだろう。

不思議・・・・・

いま僕の中にある美しいものへの思いを上手く伝える事ができません


先日 ゆうすけ君という自閉症の子の作品をみました
漢字がわからないので、ゆうすけ君という表記をさせて下さい
ゆうすけ君の作品は新聞などでも取り上げられたということなので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

夕日の絵
エイサーの絵

あんなに光がまぶしい絵をみたのはうまれてはじめてです。
ゆうすけ君はエイサーを踊る青年達ひとりひとりの顔を一瞬でインプットしてしまいます。
そのエイサーの絵をみた青年達は
「あ、この顔は俺だ」
「あ、これは○○だ!!!」
と口々に言い合っていたそうです

本当はインプットという言葉は正確な表現ではないと思うのですが、ゆうすけ君の才能をうまく伝えることのできる言葉がみつからなくて、とりあえずインプットという言葉を使いました。



美しいものは
目を閉じて心のドアを開けた時に見えるものではないでしょうか



昨日、病室のお袋に文字をかいてみせました
すると文字を見つめた後、ゆっくりと文字を飲み込むような仕草をしました
その後うれしそうに笑うんです

お袋はすごい!

僕の母がこの人でよかったとこころから思います




生きたい
もっと生きたい
美しいものを見たい 
もっともっと見たい

僕がいつまでも砂漠を泳ぐ魚でありますように  

Posted by 山田ばさらよっしー at 22:23TrackBack(0)

2006年10月17日

スウィートホーム

16日チャレンジシリーズ第2回目のゲスト
沖縄県糸満市自立支援センター   国吉ユリアさん

ユリアさん  かわいかった!
プロフィールを調べたら、 アメリカでの孤児院生活のことや、未婚の母であること、また障害者であることが赤裸裸に紹介されていたので、厳しい話になるかもしれないな・・・と覚悟していたのですがとても明るくって天真爛漫で本番中ただただ楽しく過ごさせて頂きました。


ブログで紹介するためにいつも番組後写真を撮らせて頂くのですが
今回のユリアさんと僕の2ショットをみて下さい。
ジョンとヨーコみたいでしょ? 

  
あいかわらず例え方が良くない気が・・・・・・


いつもゲストさんをお呼びする時思うんです。
インターネットでその方の履歴を調べるのは簡単なんです。そしてそれを番組でピックアップして1時間の枠を埋めることもできる。
実際にそういう回になってしまったこともあると思います。

でもやっぱりそれはつまらない
人と人がつながってゆく瞬間の喜び、悲しみ、間の抜けたところも電波に届けるのが RAIN という番組なんです。



“よっしーさん心って何だと思いますか? “
子供の頃は 心はピンクだよ とか 青だよ ってすぐに言えたはずなのにどうして言えなくなってしまうんでしょう“


う〜ん  とうなってしまう僕


これは僕個人の意見ですが、最近 子供を対象にしたワークショップというのが非常に多いような気がする。もちろんそれは素敵なことですが、ただの打ち上げ花火みたいになってやしないか、ただ子供の可能性は未知数だ ということでじゃあお子さん対象の・・・・というのは如何なもんだろうと。早くいまのような状況が淘汰されたらいいのに・・・・と思っているんです。
それだったらば遊園地や水族館へゆけばいいわけじゃないですか



魔法をみたい


兄貴が沖国大の米軍ヘリ墜落現場での写生大会を企画した時、打ち合わせ中ずっとそう言っていました。

魔法がみたい!
そのためには子供の視点での絵が必要なんだ!


いま振り返るとあの時の兄貴の言葉ってすごかった


すみません今日の日記はどこにもたどり着けません。


僕はまだ子供という生き物が怖いんです。そして頭でっかちになっている。
これから先 ユリアさんとのつながり、つきあいの中でちょっとずつ言葉が出てくるような気がします。



ユリアさん今日はありがとうございました
デートしようね
子供の前に 大人の遊びをしよう

っていやらしい!!!



  

Posted by 山田ばさらよっしー at 04:01TrackBack(0)

2006年10月16日

いたのくるし

みなさんお元気ですか?
と問い掛けたいくらい久しぶりの更新です

・・・・・って言っても6日ぶりなんですがね


よっしーのチャレンジシリーズ!
我ながらすごいことになっています。

先日、元ダイエーホークスの新里紹也さんとインタビューの打ち合わせをしてきました。
また今日は(開けて昨日ですが)、桜坂劇場の支配人真喜屋力さんにお会いしました。

この10月、11月のチャレンジシリーズは僕にとって痛くて楽しくて、苦しいの造語
いたのくるしく
過ごしてゆこうかと思っています。

RAINをはじめて1年半
素晴らしい方をゲストに招き、おもしろい企画に努めてきたことは確かです。
確かなんですが、例えば第一週目のゲストが石川真生さんだったらば、第二週目はゲストなしで行くのがRAINの定説なんですよ。
でもゲストなしでいったらば、“あれゲストなしの方がきついじゃん” って気づいて第三週はウエタツネミあたりにお伺いたてる

それがいままでの RAIN なんですが
この期間中は
石川真生さんを八週連続でゲストに招くくらいの覚悟でチャレンジをしとるわけなんです!


あ〜真生さん俺とSEXしないかな・・・・・・

ん?   




このチャレンジシリーズ
やってよかった

こんなに僕よりもキャリアが数段も上の人たちに連続してお会いするのは緊張と失敗の繰り返しです。からだにもよくない! でもすっからかんに恥をかいたあとは前を向くしかないじゃないですか?

新里紹也さんの
「腕が折れてもそれをみせることなくプレーするのがプロなんだ」
と言う言葉は胸にぐっときました。
果たして俺はどうだろうか・・・・・と振り返ると恥ずかしい

真喜屋さんに正直に聞いてみたんです。
「パイナップルツアーズの中で一番おもしろい とインターネットで評判が高いのはダントツ中江さんなんですけど、それについてはいかかですか?」 と
そしたら
「いやそれが娯楽というものですからね」
と淡々と言われまして
その淡々と言う潔さにオーラを感じ、たじたじになってしまいました。


どこにたどりつくのか舵取り不可能のこのチャレンジシリーズ
16日のゲストは自立支援施設 スウィートホーム の国吉ユリアさん。
俺が地球上で一番だいっきらいながきんちょ相手に悪戦苦闘していユリアさんに聞きたいことが山ほどあります。

ジョギング中、俺の髪を指さして
“や〜 かつらか?“
って叫ぶちびっこギャング団を成敗する方法を学ぶのさ

すごいだろ!
うらやましいか!
は! は! は! は! は! は!





はぁ・・・・・・・・・


いたのくるしくね





MD録音機       インタビュー録音にはかかせないアイテムです  

Posted by 山田ばさらよっしー at 03:24TrackBack(0)

2006年10月10日

ティンク ティンク登場!

9日 RAIN のゲスト ティンク ティンク

ゲストにお願いにあがった僕が言うのもなんですが、
ティンク ティンクさんって全く僕と真逆なんですね。
明るくって、かわいくって、色鮮やかな琉球の衣装に身を包み ・・・・

夕日をみてどう思う?    とか
夏はスイカとれて美味しいでしょ?   とか
青すぎる海は 優しくて深い   とか

観光客の沖縄イメージぴったりに歌う。

林賢さんがどうして ティンク ティンクさんのようなデュオをプロデュースされているのか
知りたかったんです。

で この数週間ずっと ティンク ティンクを聞いているとね
自分ではできないけどさ、聞けば 聞くほど ティンク ティンクの世界に引き込まれてゆくわけです。
夏はスイカとれておいしい  みたいな歌が好きな自分がいることを否定できないわけ

こないだの日記で 長崎のことについて書いて思ったんだけどさ
たいてい沖縄でずっと生活している人は ああいう事書くと
お前あまり気にしすぎだ って言われるね
逆にさ 沖縄を離れて 10年くらい内地で生活していて帰って来た人は 理解できる っていう。

もちろん一概にはいえないから注意しなくちゃいけないけど
僕の体験からそういう傾向があることは確かです。


東京に住んでた時、ニーニーズがテレビに出ていたのよ。
でね ニーニーズがテレビで“うちな〜  うちな〜”って歌っているのを見てさ すごく涙が出てきたの。
あの気持ちはやっぱり10年以上内地にすんで、沖縄を離れてきいたからこそわき上がってきた感情だよ。


林賢さんが戦略で ティンク ティンク をプロデュースしているなんて事はないと思う
林賢さんは ティンク ティンク のような音楽を愛していて
心から深く沖縄を思っているから活動にぶれがなくって芯が通っているんだと思います。


僕は前にもいったことあると思うけど、インディーズ精神!とか息まいてただメジャーに矛先を向けるようなのは嫌だ。
インディーズは インディーズでメジャーに負けないくらいに素晴らしい活動をして、お金をなんとかつくれるようにしてゆけばいいんだ。
それができてこそのインディーズ精神でしょ?


東京に住んでた時、BOX東中野 という映画館で
照屋林賢さんの“ティンク ティンク” という映画をみたんです。
全く意味のないことかもしれないけれど、僕にとって ティンク ティンクに会いに行くことは過去をひきづっている自分に決着をつける意味でもすごく大きなことでした。

なんか僕自身の都合で番組を利用したみたいでリスナーのみんなには申し訳なかったかもしれない。でも今回は僕の堅い頭を少しなめらかにしてくれるいい機会になりました。

自分で楽しい企画をやればリスナーも楽しんでくれるに違いないと信じてやっています。

さぁちぃ あずさ、ありがとう!
ティンク ティンク出演のライブハウス カラハーイにみんなでゆこう!
俺ひとりじゃ照れるから (笑)

よっしーのチャレンジシリーズはまだまだ続きます





  

Posted by 山田ばさらよっしー at 00:21TrackBack(0)

2006年10月08日

吉井和哉インタビュー

この数日 吉井和哉を追いかけて 追いかけて
このブログでも毎日のように更新して来ました

まるでドキュメントの様に読んで下さったかたもきっといたことでしょう

吉井和哉さんインタビューの企画書を出したあと
担当の方から  
FMたまん とはどういう局なのか?   RAIN とはどんな番組なのか?
改めて詳しく教えてほしいということで
畑仕事後、老体に鞭を打ち、企画書を再提出

そして昨日
東芝EMIさんから連絡が・・・・・

結果は・・・・・・・









残念!   吉井和哉ならず・・・・



ライブ中にプロモーション活動をすることはないので申し訳ありませんが
ということでした


嘘偽り無くそのまんまの理由であることを願っております


ミュージシャンも
いろいろなタイプがおられるわけで
例えば、インタビューを申し込んだ時に、じゃあライブのリハーサル前に
と言って下さる方もいらっしゃいます。
また、ライブ前後は緊張が張りつめていますので申し訳ありませんが
と丁重にお断りされる方もいらっしゃいます。
おそらく僕自身が同じ立場だったらばインタビューを引き受けないんじゃないかな


なのでお断りされるのは仕方のないことです
特にメジャーアーティストになるとプロモーションはプロモーションで日程を組むだろうから
今回は本当にだめもとでした


ただもしFMたまんが小さなコミュニティだから断られるのであれば非常に悔しいですね



畑仕事している昼の時間帯
社長がラジオ沖縄のたまきみ〜か〜の番組が好きでさ
僕もナニゲに聞いているんだけど
正直うらやましいんだよね
長澤まさみさんや、BEGINの比嘉さんやがプロモーションに来られるわけだ
そしてなんと
吉井さんもゲスト出演しているわけよ!


確かにたまきみ〜か〜の番組おもしろいよ!
でも俺も同じくらいおもしろい番組つくりに励んでいるという気概があるわけ
でも悲しいかな小さな局だからさ限界がある
企画から 営業から お金から 雑務から 全部自分もち
それでも7割の割合で企画はぽしゃってしまいます

でも今回は本当にいい経験になった
メジャーのレコード会社がどういう動きかたをしているのか勉強になりました。
失敗した時の方が学ぶべきところがたくさんある
吉井さんとは僕がもっともっと成長してゆけばいつか出会うことがあると思います
あらためて音楽の世界にこれからも生きてゆきたいという気持が強くなりました。


断られたあと
なんだか自分で自分を慰めたくなりコザへJETをみに行きました
ジミーさんが亡くなって後、ずっとライブに行ってなくて本当に久しぶり
ドラムのこうちゃん、ベースのたかしさんあいかわらずかっこよかった!
新しいギターの人もよかったけれど
まだジミーさんのギターが懐かしくって、会いたくて、少し寂しかったな
これからまた時間がたてば新生JETのグルーブが生まれる事を信じています。

今回吉井和哉さんのインタビューが実現しなかったとはいえ
FMたまん10周年を祝う”よっしーのチャレンジシリーズ”はまだ続きます。
おもしろい企画満載で行くから、みんな期待しててね

さあ月曜日はいよいよティンクティンクの登場だよ!



  

Posted by 山田ばさらよっしー at 02:46TrackBack(0)

2006年10月07日

あなどれないアドレナリン

ラジオでよく社長の事をネタにして話すことがある
このブログで社長をネタにして書いた日もある
それでも僕は一度も社長の写真をブログでアップしたり、ラジオのゲストに誘ったりしたことがない。

僕は頭の悪い人間だから、時々公私混同ごちゃまぜのラジオやブログにしてしまう。それでも自分なりに絶対言っちゃいけないことや、ルール違反のことはわきまえてきたつもりです。

逆に言えば、こんなこと言ったらまずいかも・・・・って思う内容でも、ルールとかしきたりとか常識とかみえないくくりをなんとかしたくてあえてチャレンジしてきました。それでルール違反なら、その責任は僕にあります。その時はどうぞ警察の方逮捕するなり、取り調べするなりして下さい。


ディランが大好きと宣言しておきながら、実はこの1年あまりディランを聞いていない。それでもすごいと思うのは、例えば仕事中、不意にディランの歌が心に響くのだ。
ディランはすごい!本当にすごい!
ディランの歌に出会えただけでも僕の人生は幸せだったといえる

そうじゃない?
きみにはそういう人がどれだけいる?
この人と出会えて僕の人生は幸せだといえる人がどれだけいる?


ボブディランがいつも心に流れ
気持のよい職場で働き
素敵なリスナーと対話できて幸せです

睡眠不足?
法廷闘争?
介護疲れ?
家族崩壊?
借金地獄?

ノー! ノー! ノー!



神様見ておけよ! 
俺はまだまだこんなことろでくたばらん
前進あるのみバイブレイション!!!



  

Posted by 山田ばさらよっしー at 05:09TrackBack(0)

2006年10月06日

大人がやりたい放題

吉井和哉さんのニューアルバム ”39108” 買ったよ

そして “39108”を聞きながら吉井和哉さんのインタビューの企画書を書いていました。

吉井さん今回やりたい放題だよ(笑)
まじで〜
あのジャケなんだよ?    ウマ?
でインナーの写真 なんでヘルメット被ってんだよ!
意味わからん〜
この意味のわからん感じ何かに似ているな と思ったら

そう “LOVE LOVE SHOW”の頃のイエローモンキーだ!
恥ずかしいタイトルに
深読みしても仕方のない歌詞
そして自信満々のリフとメロディ

これをひとりでやっちまう覚悟ができたと言うことなのかな


最近 年のせいなのかなんなのかわからないのだけど
シンプルで恥ずかしい言葉に惹かれてしまいます
“ガッツだぜ“と叫んでみたっていいんじゃない とか(笑)

“愛は地球を救う”っていうけど
もともとあれはミュージシャンがつくった言葉なんじゃないかと思うよ
ビートルズの“ALL YOU NEED IS LOVE”とかさ
それをへんてこりんなやつらがこれをキャッチフレーズに利用するようになってさ
いまのよくわからん慈善事業みたいなイメージになってしまって
ほんとかわいそうだ

”愛が地球を救うわけないよ′
なんてひねくれた感じでさめてみてる奴
ばか!
”愛は地球を救うんだよ!”
お前みたいにひねくれた奴に限って岡村孝子の歌とか
′あの素晴らしい愛をもう一度”なんて歌が本当は好きなんだよ




・・・・・・・・
なんで俺ひとりで興奮してるんだろう・・・・・



吉井さん、イエローモンキーのころ
愛 とか強調すると顔がなんか変になるよ  って歌っていたけど
本当は愛を声高に歌いたかったんじゃないかな
今回のアルバムを聞いてそう思いました

吉井さんは
”LOVE LOVE 愛を叫ぼう  愛を呼ぼう”
とか言う人じゃないから信頼できます

それにしてもやっぱメジャーな方のインタビューにたどりつくのは大変です
忍耐力と寛容力がないとやれない作業ですよ
だめもとですがもう少し頑張ってみます



  

Posted by 山田ばさらよっしー at 01:54TrackBack(0)

2006年10月05日

また奴がきた

実は時々変なものが襲ってくる瞬間があって
それがいつからはじまったものなのかわからないんです

で それってどういうものなんだ?
って聞かれると返事に困るんだ


あ! きた きた きた
くる くる くる・・・・

う〜〜〜〜〜 

って吐き気を催します




すげ〜シリアスな事を書いているんだけど、なんかこうして文字にするとまぬけだな(笑)


でそれが襲ってきた時にきまって奴がいうセリフがあるんですが
正常な時はどんなセリフだったのか思いだせないんです
でもその瞬間はわかるんです

でもその起こりやすい状態の時っていうのはちゃんとあって
ジョギングしている時

ジョギングしている時に多く奴がやってきます
もっとつっこんで言えば、おこりやすい地点、おこりやすい景色というのもあります。
あ、もちろんジョギング以外の時にも奴がやってくることがありますよ

いや〜この日記は絶対人に伝わらん内容だ



もちょっとつっこんで言うと
それがきた瞬間だけ見える映像があるんです
で、それはたぶん時間にすると1分もない映像だと思う
でまたすぐに通りすぎて行きます

自分自身よくわからないのは
なんでその時には具体的な映像とかセリフだってわかるのに
通り過ぎたあとは思いだせないのか
それがいつからはじまったものなのかわかんない




子供の頃ね
音が怖かった時期があるんです
例えばお袋が食器を洗っている時の水の音
この水の音がすっごい近くで滝のようにごうごうとうなっている
リアルに襲ってくるわけ
だからお袋に「来てるから止めて!」と言うと
やさしく
「大丈夫よ」とささやく
そのお袋の声にしたって
耳元で大声で ぐぁー ぐぁー って聞こえる
あれはほんとに恐ろしかった

あれはなんだったんだろうって
そしてまたいつかああいう事がおこるのかと思うと怖いです


これってスピリチュアルな話ととらえるか
精神異常かもしれないってとらえる話なのか
微妙ですよねえ
まあでも本当に破綻してたらこんなこと文章にまとめられないだろうからね

きょうのタイトルは

また奴がきた

で決まりだ!  

Posted by 山田ばさらよっしー at 02:44TrackBack(0)

2006年10月03日

VOCALIST

最近ラジオでよく徳永英明の歌声が聞こえるのがうれしい

徳永英明さんの “最後のいい訳” とか “レイニーブルー”
“恋人” 好きなんです。

中学時代の話ですが、寮の消灯時間が11時なんです。
真っ暗な部屋でこっそりラジオを聞くのが楽しみで、伊集院光の”オーデカナイト”とか ラジオパーソナリティの名前は忘れちゃいましたが、”ファン ファン トゥデイ”なんていうカッコいい音楽番組を耳をかっぽじって聞いていたし、”とんねるずのオールナイトニッポン”のだらだら感も好きだった。“古田新のオールナイトニッポン”はかなりの変態番組で、僕の番組の手本みたいな番組。そういえば X のTOSHI も当時水曜日のオールナイトニッポンを担当していて、よく聞いてました。

中でも特に好きだったラジオ番組が徳永英明さんの番組
もう番組名忘れちゃったけど、同じ ”英明“ という名前のアナウンサーと“W英明”で担当していました。

徳永さんってイメージと全然違うんだな。
番組中すごいだみ声でげらげら笑うし、ひたすらすけべだし、頭悪そうなんだ。
でもさ、逆にそれが中学生ながら心配で、“無理してんじゃないの′とか“この人躁鬱病なんじゃないの“って本気で思っていました。
そういうあやうい感じの徳永さんと悩み多き中学生の僕がどっかでつながっていたんでしょうね(笑)


徳永英明というミュージシャンはアルバムで勝負するようなタイプじゃないと僕は思っていて・・・というか正直あまり出来の良いアルバムがない。
“REALIZE”は飛び抜けて最高のアルバムだけど、それからはとんとご無沙汰どうしてますか?って感じ

それに加えしばらくはシングル曲も耳にすることがなくって、ホームページを覗いてみたら、“また昔のように横浜アリーナみたいな大きな会場でライブしてみたいな“なんて弱気なコメントに少しがっかりしていた矢先でのここ最近の復活ぶり!

“VOCALIST”
タイトルもいい! たしかに徳永さんは日本でも希有な、声だけで勝負できるボーカリストだ。個人的には器用に見える平井堅よりも、不器用に見える徳永英明のほうが好きだなあ。
徳永さん、時々不器用なダンスをします。
“夢を信じて”でダンスしながら歌っている徳永さんをテレビで見たという僕の弟は、いまでもあのものすごいダンスが忘れられないそうです。


こないだ立ち読みで徳永さんの本を読んでいたら、もやもや病のこととか、心と身体がだいぶ病んでいた事、そして最近曲がなかなかヒットに恵まれていなかったことについての悩みを赤裸裸に語っていて、僕が当時徳永さんのラジオを聞いていた頃の危惧を伝えるような内容でびっくりしました。

おそらく人の歌をカバーしたコンセプトアルバムをつくることはかなり勇気のいることだったと思いますが、その一歩踏み込んだ勇気、企画力、徳永英明の天性の声、様々な要素が絡み合って最高のアルバムにしあがったんじゃないかと思います。


徳永英明さんについての思いを、いつかブログで書かなくてはってなぜかずっと思っていたんです。だからいまはなんだか肩の荷がおりたような気持ち。

徳永さん、次はオリジナルでまたヒット曲出しましょう!もしよかったら僕の番組でもパワープッシュしますんでいつでも連絡下さい。

  

Posted by 山田ばさらよっしー at 23:50TrackBack(0)

2006年10月03日

りんけんバンドに入ったら

ティンク・ティンクのお二人に会って来ました

さぁちぃとあずさ
かわいい女の子ふたりにみつめられて緊張しまくりのインタビュアーよっしーでした。
この模様は来週10月9日放送予定ですのでみなさんお楽しみに!

しかし大問題発生
インタビュー後ブログ用にと、お二人を撮らせていただいたのですが、画像がぶれていましてこれをアップしていいものか検討中です・・・


偶然なんですが、照屋林賢さんも事務所にいらっしゃいまして
「たまんさんは儲かってますか?」
と聞かれまして、緊張のあまり僕は
「いや〜もうかってません」
と力強く応えてしまいました
なんてこと言うんだ 山田よっしー30歳!


それにしてもスタジオが奇麗! 広い! 上等!
わずか15分程の体験でしたが、こんなに素晴らしいスタジオを見学できたのも大きな収穫でした。
正直、沖縄にこんなに素晴らしいスタジオがあるとは思わなかった。
そうですね、いつか林賢さんもゲストにお招きできたら最高なんですが、おそらく今の僕では対等に向かい合うだけの力がないので、もっとキャリアを積んでタイミングがあえばまたお会いしたいです。


林賢さんのスタジオを見ていると、20歳の頃代々木の音楽学校で過ごした日々を思い出して懐かしくなりました。
ボーカルの先生に “山田くんは素質はあるのに楽譜も読まない、ボイストレーニングも全然しない、もったいない”ってよく注意されました。
ちゃんと卒業していたら今頃はTM REVOLUTION あたりのコーラスになっていたと思う、間違いない!


前島アートセンターで出会ったアーティストのように、それぞれのスケールで活動されているアーティストも素晴らしいと思うし、ティンク・ティンクさんのようにりんけんバンドという素晴らしい先輩にもまれ、素晴らしい環境の中でメジャー活動をされているアーティストも僕は素敵だと思います。
このブログで何回も言って来ましたが、僕は沖縄に帰って来てあと、前島アートセンターという場所があったからこそいまのような活動が出来ているのです。

前島アートセンターで培ったオルタナティブ、インディ精神をもってしっかり活動してゆけば、こうして林賢さんやティンクティンクさんと出会えます。みなさんもそれぞれのスケールでしっかり地道に活動してゆけばきっと夢に近づいてゆけますよ。お互い頑張ってゆきましょう。


「これからはよっしー自身の活動だね」
とナニゲにさっき彼女に言われましてね。
さすが僕の気持を察しているなと・・・・
「よっしーりんけんバンドに入ればいいのに」
と真顔で言う彼女になんてこたえたらいいのかね・・・・

さてさてミュージシャン山田はどこまでゆけるのか



(たまんの入り口に俺がいる!)  

Posted by 山田ばさらよっしー at 04:35TrackBack(0)

2006年10月02日

ジョン・メリックへの手紙

12月また東京ライブに行きます。

仕事が忙しかったんだとか、私生活に追われていたとかいい訳をしても仕方がありません。
去年12月、久しぶりに東京へ行き、ラジオに出演し、遠藤ミチロウさんにお会いしたり、ミュージシャンとの出会いもあり、ライブでもまあまあの手応えをつかんで沖縄に戻ってきたのにその後しりつぼみになってしまった。


昨日、大木さんにお会いしたときにNさんの話題になった

“山田くんの作品を見た事はないけれど
沖縄で出会ったアーティストの中で一番おもしろい人間だ”

とNさんがおっしゃっていたそうな


とてもありがたい言葉だ
僕は自分の事をアーティストなんてちっとも思っていなし、作品もつくったこともないから、Nさんが僕の何をみてそう言ってくださったかわからないけれど、そう言ってくれる人がひとりいる事はすごく自信になる。


今年も東京でライブをしようか、どうか・・・・・
ずっと悩んでいたけれど、そのNさんの言葉を聞いて 今年も東京へ行く事を決めた。
100パーセント満足の行くライブは出来ないかもしれないけれど、二ヶ月でミュージシャンとしての自分をもう一度勃起させたい。

去年みたいにたいしたキャリアもないのにかっこつけてラジオに出たりするのはやめよう。
ライブハウスオーナーにいい曲だ と一度言われたくらいで有頂天になるのもやめだ

12月以降もミュージシャン山田がサヴァイヴできるための修行だ、という気持で東京でぐちゃぐちゃになって恥をかいてきます。


去年のテーマは
NO RAINS , NO GAINS

雨がなくっちやなんにも手にできないよね というテーマをもって東京ライブをしてきました
NO RAINS,NO GAINS
という言葉は自分的にも好きな語呂なんですが、今の僕が背負うには漠然としすぎてもっともっと熟してからでないと表に出せないテーマだと感じました。

その反省をふまえた上での今回のテーマなんですが

今回は 僕の大好きな映画   エレファントマン をモチーフにしたテーマで行きます
みなさんご存知だと思いますが、エレファントマンは19世紀に実在した人物をもとにした作品で、あまりにも醜い顔で生まれたために、畏怖の意味を込めて人々から“エレファントマン”と呼ばれ見世物小屋で生きていた男の話です

そのエレファントマンの名前が ジョン・メリック

今回の 僕のライブのテーマは
“ジョン・メリックへの手紙”
僕の中にある偽善とかコンプレックスとか誇り、愛、暴力、自由、ばか、ちんちん、SEX,憂鬱・・・・
そういった複雑なものをぐちゃぐちゃにしたいと思い

ジョン・メリックへの手紙

というテーマに決めました

これは頑張るとかガッツとか言う言葉ではやれないテーマだな
僕自身を掘り下げて掘り下げて、井戸を汲んで行くような作業になりそうです

  

Posted by 山田ばさらよっしー at 11:36TrackBack(0)

2006年10月01日

お!

はい またこの方の登場です


大木道雄!



って考えてみたらば、いままで大木さんのことを日記でたくさん書いてきたと思っていたら
このブログで写真をアップするのははじめてかもしれない。

本日 沖縄大学でワークショップがあり
私は時間の都合で途中参加、途中退散でしたが行ってきました。

あのキューバの話も
あの2010年のトリエンナーレの話も すべて大木さんからのものなんです。


今日のワークショップは沖大中庭で
参加者に目隠しをしてもらい
そこから感じる音や触感を 絵で表現してもらいました。


大木さんはとても素敵な方でね
こないだ夜遅く電話を頂きまして何事かと思ったら

「山田さん  いま 松田優作 がテレビに出ています! 
早く、はやくっ チャンネルをあわせて下さい!!!」

と僕のつぼをついた実に憎いことをして下さいます。


大木さんとは年もキャリアも離れていますが
大事な友人  ソウルメイト だと信じていままで関係を続けてきました。


大木さん
僕とはじめてあった時の印象がかなり強かった様子で
「山田さん、なんだか以前よりさわやかになりましたね」
とか
「今日の山田さんは素敵ですよ」
なんて、あうたんびに口癖のように言います。
たぶんはじめて会った時
泥の雨でずぶぬれになったブルドッグにでも見えたのでしょう

泥の雨でずぶぬれになったブルドッグ!


我ながら ひどい表現だなあ


今回沖大ギャラリー内を動きまわる溌剌とした学生たちをみて
やっぱり俺にはあんなふぇろもんは出せないな
と30の刻印が身体にしっかりと刻まれていることを知りました
いいよどうせ俺は泥の雨でずぶぬれになったブルドッグだから(笑)



大木さん すぐに久高島へ行かれるということなので
くれぐれも身体に気をつけて下さいね





今回このデジカメは農園の社長、奥さまからお借りしたものです
ありがとうございました  

Posted by 山田ばさらよっしー at 21:06TrackBack(0)