音訳
昨年から、音訳ボランティアのお手伝いをさせていただいています。
『音訳』は、目の不自由な方のために、例えばまちの広報誌を音読し、それをCDにしてお渡しして聞いていただくような活動です。
音訳は地味なわりに手間もかかり、また広がりもまだなくて、メンバーそれぞれやる気を維持して続けて行くのが大変なところがあるなぁ と昨年関わるようになってから感じていました。
そこで僕からの提案として、地域で頑張っているお店や個人に会いに行き、インタビュー録音をして、目の不自由な方に聴いていただくような活動をしたい とお伝えしました。
これなら以前ラジオ番組を担当していた時の経験をいかせそうですし、何より楽しんでできると感じています。
現在メンバーの数が足りない状況です。
声のアイデアがあればたくさんいかせると思います。
もし興味のある方がいましたらご連絡頂けたら嬉しいです!