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Posted by TI-DA at

2006年08月28日

さよならあめりか さよならにっぽん

日本のミュージックシーンはかなり健全になった

何年か前に評論家の渋谷陽一が書いていた。
宇多田ヒカルや、Dragon Ashがミュージックシーンに頭角をあらわして来た頃の彼の言葉だ。どんな風な言葉で書いていたのかはっきりと覚えていないけれど、Dragon Ashや、新人 宇多田ヒカルの曲が売れて行く過程を渋谷氏がみた時、『日本のリスナーもだいぶ耳がよくなってきた。力をつけたもんだなあ』と関心したという事を書いていた。

2006年の日本のミュージックシーンはどうなっているのだろう?
いま僕の家にはテレビはなく、また昔のようにオリコン誌に興味をもつこともなくなってしまった。
でも音楽(ポップミュージックと言った方がいいかもしれないが)というのは不思議なもので、ヒットした曲たちは僕のほうから望んだりしなくてもあっちのほうからやってくるものなのだ。

“抱いて 抱いて 抱いてセ〜ニョリ〜タ〜“
のジャニーズは相も変わらず昔の近藤真彦の曲みたいだ!   とか

おいおいボニーピンク、だいぶ声が変わってしまったなあ と思ったら、顔も変わっとるやないけ、いったい彼女に何があったんだ! とか

Mr.Childrenの帚星はあいかわらずいい曲だなあ・・・。けど、イノセントワールドのあのイントロから爆発するグルーブはほんとにすごかった! とか

レミオロメン いいバンドなんだがもう一押し何かが足りない気がするのは僕だけ?  とか 

街にあふれているメロディに耳をすませてひとりでつっこんでいます


さてさて今日の本題、日本のミュージックシーンは果たして健全なのか?

実はさっきまで“健全じゃない!“ と書くつもりだったんです(笑)
というかもともとそう書くつもりで今日のブログに臨んでいたわけですが、書いてゆくうちに

“健全か不健全かわかるわけがないじゃないか!!!“

という僕のおしかりの声が聞こえてきました(笑)

いまの僕は、隙間のある音楽、音数の少ない音楽を聞きたい。2006年の音楽シーンが健全か不健全かはしらんが、とにかく街に染みている音楽はいまの僕にはうるさく聞こえて仕方がないんです。音と本気で格闘して獲得した音楽に出会いたい。

誰でも簡単にカラオケに行けて、気軽にパソコンで曲を創れるようになって、I pod で何万曲もの曲をダウンロードできるようになりとてもいい時代がやってきたはずなのに、僕はいまとても息苦しい。誰か、この日本の音楽シーンを牛耳っているボスはどこにいるのか教えてください。

そういえばボスで思い出したけど、レーガン元大統領は大統領選挙の時に、当時のアメリカロック界のボス ブルーススプリングスティーンを演説のダシにして物議をかもしたことがあるらしい。一方こちら日本では 小泉総理は自民党のCMに X JAPAN のバラードを使う。

いや〜やっぱり日本のミュージックシーンはかなり健全になってきたんだと思えてきたよ!  うん、よかった よかった ほんとによかた


さよなら あめりか
さよなら にっぽん

なんかだんだん混乱してきました・・・・



キューバに逃亡しましゅ  


Posted by 山田ばさら at 04:57

2006年08月25日

セックス

「女性はだんだん神に近づいている気がする。男はしょせん動物ですよ」

シンポジウムの夜、ある方がそんなことをいっていた
その言葉の意味をあれからずっと考えている・・・・


僕は彼女とつきあって6年になる
自慢することでもないけれど、いままで一度も浮気をしたことがない

時々彼女に
「これから先も浮気をしないなんてことは約束できないよ」
と言う

これから先も浮気をしないなんて約束できない

こんな言葉になんの意味もないことはわかっている。そんな事言ったってなんになるのだろうか? ただ予防線を張っているだけにすぎない。セックスをしていなくても浮気と言われる行為もあるかもしれない



僕らの家族に ママレモン事件 というのがある

小学校のころだったか、お袋と親父が台所で口論をし始めた
お袋が買い物の帰り、学生時代の男友達の車で家まで送ってもらったというのだ。
それを聞いた親父が皮肉を言ってしまったらしい
突然、お袋がママレモンを床にたたきつけて 声にならない悲鳴を出し
そしておうおう泣いた

あんなお袋の姿をみたのは後にも先にもあれっきりだ


おそらく親父とお袋は弟が生まれてからほとんどセックスをしなかったと思う
全くしなかったかもしれない・・・
弟の出産が難産で、お袋は死にかけたのだ
そのとき先生に、もう子供をつくらないで下さい と忠告されたらしい
“だからもうお父さんとお母さんは一緒に寝ないんだよ”
と言われた事を記憶している

いま思えば あのママレモン事件はそのことと関係があったのかもしれないけれど、いまとなっては薮の中だし、知ったってどうしようもない。

僕らの家族はもう戻ってこない
本当に本当にいい家族だった

弟は仲が良すぎてこんな風になっちゃったんだね と言う
なんでこんなことになってしまったのだろう と僕もずっと思い続けてきた

でも正直に言うと
元気だったころの親父、お袋を思い出せないのだ
一生懸命思い出そうとすればするほど、記憶が閉じて行く・・・・



ある日、お袋を見舞いにきたおじさんが言った・・

「輝子さんは神様になったんだよ」

その言葉に親父はとても憤慨した。

でも僕は憤慨している親父にもっと憤慨した。
口だけでお袋をまともに看護しない親父が嫌だったのだ。そしてそれと同じくらい看護できていない自分にむしゃくしゃした

もちろんいまでも・・・・





カマキリみたいに、用済みのオスはメスに食われたらいいのにと思う

  


Posted by 山田ばさら at 01:08

2006年08月23日

ある朝スウプは

ある朝スウプは という映画を観た

パニック障害で外へ出ることができなくなった男が、新興宗教にはまって行く過程がリアルに描かれている。
同棲している彼女は男の行動を食い止めようとするが、男は違う世界をみている
彼女の声は届かない

ラスト近くのシーンで男は・・・
「何故 セミナーに行くのがダメなのか 具体的に説明してよ」と女に迫る

「だって普通の宗教じゃないもん!」


「普通の宗教って何? キリストか? イスラム? 仏教? ねえ?
気持悪いからだろ! 気持悪いから行かせたくないんだろ! セミナーにいった事もないくせに・・・・・・・・・」


2・3年前、高校時代の同級生の集まりがあった
僕はカトッリック系の学校出身なので、中には宗教の先生をしている奴もいる
その集まりの夜、なぜか宗教の話になった
俺はいまも教会に通っている とか、キリストの愛とかわかんない とかいろんな意見が飛び交う中、いらいらしてきた僕は

「俺にとってロックは宗教だ!!!」と言ってしまった



ロックが宗教だなんてお門違いなのは自分自身重々わかっていたのだが、なぜそんな事を言ってしまったのかというと、あるビデオのインタヴューでのパールジャムのエディウ゛ェーダーを思い出したからだ・・・

ある音楽イベントにエリッククラプトンやジョージハリスン、ニールヤング、ボブディランが同じステージに勢揃いしているのをみた エディーが

「ワオ! まるで聖者の集まりのようじゃないか! 僕にとってロックってリリジョンなんだよ!」

と、子供みたいにはしゃいでいる姿が忘れられなかった




「山田 お前おかしいよ。ロックは宗教じゃないよ」

とみんなにからかわれたけれど、僕はそれでも構わない、どうせこんなこと説明してもわかりっこないさ と思って妙に清々しい夜を過ごしたことを覚えている。




僕はロックにいかれてよかった と本当に思う。
この気持を説明するのは難しい
けれど、ボブディランやビートルズ、ローリングストーンズ、レッドツェッペリン、ストーンローゼズ、ニルウ゛ァ−ナ、レディオヘッドにストロークス
彼らのいない世界なんて僕には想像できない



「何故 ロックにはまるのがだめなのか具体的に説明してよ」

「だって普通の音楽じゃないもん」

「普通の音楽って何? クラッシク? ジャズ? 演歌? 童謡? 歌謡曲か?
気持悪いからだろ!   ライブに行った事もないくせに!」

なんてね(笑)


ちなみに 東京にすんでいた頃、とある宗教団体に勧誘されたことがあります。
お姉さんに駅で呼び止められて、いまから教会へ行って一緒にビデオをみようと誘われました。

エロビデオだったらみにいったかもしれんけどね(笑)




  


Posted by 山田ばさら at 00:43

2006年08月22日

早稲田実業優勝おめでとう!  きみたちの汗は報われた  の巻

こんなことならもっと勉強しておけばよかった・・・

と思う瞬間がよくある。特に30になってからひどくそう思う。
音楽のことでも、何かの会議で発言をする時でも、ラジオの向こうのリスナーに言葉を伝える時でも、もっと学習してりゃあこんなことにならなかったのになあ・・・と頭を抱え込む。

佐野元春は  “つまらない大人にはなりたくない”  と歌った
僕はつまらない大人になっていないだろうか?

昔は感情だけを持ち込めば許される出来事がたくさんあった。
努力して汗をかいて、にらみをきかせていれば褒めてもらえた。

もう夢を食って生きるのは終わりだ と90パーセントくらいは思っているが
まだ 10パーセント信じている。

俺自身が10センチ先のラインを超えるエネルギーがまだあるかどうか・・・


2010年 ここ沖縄で国際美術展、ビエンナーレを開催する計画がある。
そのビエンナーレの音楽担当がなぜか僕らしい
僕はまだ引き受けたわけじゃないが、2006年から2010年までの自分の活動を思う時、怠け者の自分にとってこのビエンナーレを引き受けるくらいの重荷を背負うほうがちょうどいいんじゃないか と勝手なことを思ったりしてる。


感情だけを持ち込んで許される世界じゃないことはわかっている
けれどつまらない大人にはなりたくない
それが2006年から2010年にかけての僕のテーマだ

オリンピック選手ってどんな気持で4年に一度のオリンピックに臨むんだろうねえ

2010年のビエンナーレ
まだ引き受けたわけじゃないが、いずれにしてもいま僕の身の回りで起こっている出来事はもっと勉強して成長しなくっちゃ超えられないことばかりだ

う〜〜〜〜〜 逃げたいよお
貘さん  僕の夢を食べちゃって下さい(笑)


(タイトルと日記の内容が間違いなく飛躍していません)  


Posted by 山田ばさら at 01:42

2006年08月18日

ミンガちゃん

ヤンバルでミンガちゃんという14歳の少女に出会いました。

ミンガちゃんは生まれつきの自閉症です

「こんにちはお名前は?」

と訊ねると、僕の顔をじ〜っと見つめて、ほほの汗を三回舐めました
それはとても刺激的な体験でした・・・・

ミンガちゃんのお母さんから聞いたエピソード・・・・
沖縄サミットの時、外国の首脳たちに振る舞ったワインは、自閉症の人たちが働いている農園で作られたワインなんだそうです。

「菌が反応するんです」
とミンガちゃんのお母さん
「自閉症の人たちは欲がなくて純粋でしょ? 菌も生き物だから、そういう心の純粋な人たちの手で作られると気持が良くっていい仕上がりになるんですよ」

ミンガちゃんもこれまで肩こりや、腰痛もちの人たちを治したことがあるんだそうです。

ミンガちゃんのお父さんはアメリカ人のミュージシャンだそうで、僕に抱きついてキスをするミンガちゃんをみてお母さんは・・・・
「やっぱりお父さんがミュージシャンだからミンガにはわかるのね・・・・」
とうなずいていました。

ミンガちゃんとまたいつかどこかで会う機会があるかどうかわかりませんが、なんだか彼女と出会ったことで僕はあらたなステージに入った気がしてなりません。  


Posted by 山田ばさら at 00:37

2006年08月15日

山の神

12日の土曜日、国頭村森林公園のバンガローで一泊してきました。

“小さな シマ の美術館”のシンポジウムが森林公園で行われたのです。
僕は畑仕事があったため途中からの参加にもかかわらず、汚い言葉を吐きまくり。そして後であたまを下げるという相変わらずのパターン(汗)

本当はシンポジウムの事について、またシンポジウム後、参加者と語り合ったことについて、そしてキューバのことも、このブログで早くお伝えしなくてはならないのですが、とにかくこの2・3日とてもタイトなスケジュールでつかれました・・・・・  
いまラジオが終わったばかりで、畑仕事も待っていますので、 ヤンバル報告 はもうしばらくお待ち下さい。

今回はじめてヤンバルの森をジョギングしたんです。
林道を走りながら、ハブに遭遇しました。死んだ亀の甲羅に群がっているアリたちも見ました。
林道の坂道を走るのは想像以上に辛くて重力がとても嫌になりました。
それでもヤンバルの空気は美味しかった


大木道雄という人間にみちびかれてヤンバル通いをするようになって一年。
僕はいまだにヤンバルの森とつながることができないでいますが、それでも森はこうしていつも僕をやさしく黙って迎えてくれます。

ヤンバルで僕ができることは何なのか 
山の神様、もう少しだけ考える時間を僕に下さい。


(ヤンバルでヒマワリ畑を見つけました)  


Posted by 山田ばさら at 00:42

2006年08月08日

ソウルメイト

みなさんウークイおつかれさまでした。

今回のウークイは、30になってはじめて長男としてそれなりに努めることができたウークイだったかなあ? という感触がありました。(僕のブログを読んで下さっている本土の方に説明しますと、ウークイというのはお盆の事です)

さっきまで親戚がたくさん集まってわいわいがやがやしていたのに、お盆が済みこうして家にひとりでぽつんといて思う事はなぜかアートを介して知り合った人ばかり

ユウヤンキンは元気だろうか・・・・・
考えたらば、僕はいま彼がいるドイツの事についてなんにもしらない。レニ・リーフェンシュタールやクラフトワーク、ヒトラー、ドイツビールにスパイゾルゲ・・・・・  きっとユウヤンキンはそんな僕が知識として知っているドイツにまつわる人やものなんてとっくに飛び越えてドイツで息をしているに違いない。

上江田常実は生きているのか!
おい汚い上江田! 俺もお前も交わした約束はまだなんにも果たせてないじゃないか! お前早く俺に小説読ませろよ げれん!
お前がいたから俺はいまでも歌うことができるんだよ。
理屈抜きに面白いこと早く実現させようよばか!


辻貴行さん
ブラジルでマングローブの植林活動頑張ってますか?
僕が畑でゴーヤーを盛る時、地球の裏側でマングローブを一本、一本植え続けているあなたとつながっていたいと願う時があります。僕のようにおおげさに笑わないあなたを尊敬します。僕はあなたのようにまっすぐには生きられないけれども、いつまでもあなたとつながっていたい


大木道雄さん
あなたは僕のソウルメイトです。僕にもまだ魂があることを気づかせてくれたのはあなたです。あなたのおしゃるように、アートは魂の交歓だ。
魂の交歓とはただ美しいものだけを表現するものではないと僕は思っています。いまぼくらには本当の鬼が必要だと大木さんも思いませんか? 大木さん、いつも僕に魂を伝えてくれてありがとう

僕は偉い人になんて死んでもなりたくない
闇に葬られたっていい
何のために僕はいまここで息をしているのか、もっと深く 深く 深く考えて生きたい
偉い人になんて僕は絶対になりたくない!




それがウークイの夜、長男の僕からご先祖様へのメッセージです  


Posted by 山田ばさら at 23:44

2006年08月07日

リナレス リナレス リナレス

いままで僕のブログを読んで下さってきたみなさん
今日の日記を読んで   とうとうよっしーは頭がおかしくなったと思わないで下さい(笑)
驚愕の事実に腰を抜かさないように!

これは本当の話です

実は私 
山田よっしー30歳は・・・・・・












山田優の兄貴です












嘘です。










すみませんかなり大きく出てしまいました(笑)
そうでなくって
私 山田よっしー30歳・・・・・・・


キューバへ行きます!!!



本当なんです!!!!

「なぜ だめだめ湿り気男のよっしーが情熱の国キューバなんかに!?」


話すと長くなるので、次回以降の日記で、 山田よっしーとキューバの関係についてはゆっくりと話をさせて頂きます。
本日の“RAIN”でも キューバについての話をちょこっとしていますので、おヒマな方はチャンネルを合わせてみたらどうだ?


しっかしそれにしてもキューバかあ・・・・
自分でもびっくりしたなあ  もう!



  


Posted by 山田ばさら at 10:26

2006年08月01日

城武瑞バイロンさん

いや〜 7月31日のゲストの 城武瑞(ジョーンズ)バイロンさん
なんなんでしょうね あの人なつっこさは!(笑)



たま〜にね、ゲストのオーラに負けたア! 一本とられてしまったなあ!
って思う時があるんですけど、久々に
石川真生さん以来(笑)、ラジオ番組を持って行かれてしまいました。

僕よりも方言も、三線もうまいし、MCも上手だし、沖縄のことも詳しい、芸達者だしい
だしい だしい だすうぃ 
ぼかぁいじけちゃうよ・・・・・

でもバイロンさんがここまで来るには相当な苦労があったと思うんだ。
番組の中でバイロンさんは、アイデンティティについて、またクリスチャンとしての考え方、生き方について話されていましたけど、話をお聞きしながら、ものすごい葛藤があってここまで来ていると感じました。

バイロンさんをお招きできたのは、以前この番組に出演してくださったパッション比嘉さんからの紹介なのですが、比嘉さんもバイロンさんと同じクリスチャン。今日ね、番組中バイロンさん、比嘉さんのことを「兄弟」っていうんです。バイロンさんと比嘉さんは2・3回しか面識がなくて、しかももう何年もお会いしていないのに、「兄弟だ」って言うんです。兄弟からの誘いがあったからここへ来たんだよ  と。

変な言い方ですが、今日は少し嫉妬してしまいました。
何年も会っていない友人に「兄弟」って言える人がどれだけいますかね?しかも肌の色も、言葉も違う国で生まれ育ったもの同士が「兄弟」ってはっきり言えるんですよ。僕はクリスチャンではないから聖書の教えについては無知ですけれども、少なからずバイロンさんと比嘉さんの関係を創っているものは、まぎれもなく「神さまの教え」によるものであると感じました。

ラジオパソナリティという仕事はね、相手を、ゲストさんを受け入れる仕事なんです
だからすごく女性的な仕事だと思いますね。
僕の思想と違っていても、違う宗教でも、言葉が違ってても
その人を「受け入れる」
受け入れる事で見えてくることって確かにあるんです

きっとラジオ番組だからこそ、城武瑞バイロンさんとこんなに楽しく、深い話ができたんです。生演奏も素敵でした。こういう素敵な方とつながることが出来るラジオって本当に素晴らしい!これから1週間、はるさーよっし〜ですが、てぃだの下で1週間がんばりますんで、リスナーのみなさんもしっかり家庭をもって、責任背負って生きてくださいね(笑) 来週の月曜日、またお耳にかかりましょう!

  


Posted by 山田ばさら at 01:12
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プロフィール
山田ばさら
山田ばさら
大学時代、東京の老舗ライブハウス「渋谷アピア」で歌い始める。
地元沖縄に戻り、ラジオパーソナリティを務めながら、2007年“山田ばさら”名義での活動スタート。2008年、マジシャンぐーにー(マジシャン翔斗)、ラジオパーソナリティ宮城卓也(ミヤタク)と“チームばさら”結成。
その後ツアーミュージシャンとしての活動開始。2012年は、日本各地100箇所近いライブを展開。
今年2018年でチームばさら結成10周年。

どうぞよろしくお願いいたします!